井出

緑の光線の井出のネタバレレビュー・内容・結末

緑の光線(1986年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

心という心の燃えると時よ来い
緑だいじですよーって最初から
フランスっぽいわ
フランスパンちねり
クイーンのトランプ
色彩、服の色、気分、緑、トランプ、貼り紙、サラダ菜、空気、緑好きな人にはたまんない、音楽も流れる
友達との会話、リアルだわ〜
こんなことで泣くのかよ、ゆとりじゃん
女の映画、監督すげえ、けどバカっぽく描きすぎ、でもなかった、監督の中にあるんだろうなメスの部分が
かわいい笑
わがまま、理想高すぎ、話つまんねえし、空気よめねえのにしゃべんじゃねえよ、外見だけ、それじゃきちー、ちょーリアル
見栄っ張り、人間臭すぎる、うぜえ、メンヘラ
山羊座
脚本すげえな、周りにモデルいるな笑
子どもかわいいすぎる
1人が好き、他人に興味がない、でも寂しがり屋、しかも気にしい
海より山?でもない
結局1人旅
不器用、分かってはいる、自分には魅力がない、コミュ障、自信がないから人見知り、ちょー共感、すげー
海、あじさいきれい
緑の壁紙 、出会い、よかったね〜
最後、幸福が、見てるこっちが嬉しくなる
個人的に高めにつける笑
アングルに飾り気がないのは、飾り気ない日常を描いているからか、飾り気がないからこそ、共感できるし、最後一緒になって喜んだ、飾り気のなさはパリっぽくないし、潔い。好き。
最後の緑の光線を喜べるのは、最後まで本気で観れたか、そこまでガチじゃなくてもいいだろうけど

転機は自然のリズム、木々のざわめき、潮騒など
服、流行色の赤、海の青、自然の緑
主人公の心の中はめまぐるしく動いている、とくに1人の時に、孤独は人を考えさせ、悩ませる、些細なことも事件になる
井出

井出