この映画のこじらせ女子とゆるいリアリズムみたいなのは「猫が行方不明」っぽいなと思ったけど、こっちの方が話が分散してなくて、変人度が強い。「私はあなたとはちがうのよ」ってよく女友達に言ってたけど、実際にそうで、女友達が当たり前にやってることができない。いちいち考えちゃうんだと思う。
ヴェルヌの緑の光線を読むとわかるのかな。本当に好きな人に出会うときは、本能でなんとなくわかるってことかな?
最後の男の人は、変なタンクトップ着てた人と同じ人にみえたけどちがうのか?
白痴で話しかけてくるのはサブカルっぽいけどいいっすね。
でもなんとなく全体的に既視感がある映像、、