うどん

毒薬と老嬢のうどんのレビュー・感想・評価

毒薬と老嬢(1944年製作の映画)
3.8
叔母二人の衝撃の告白、自分を大統領だと思い込む叔父、絶縁状態だった兄の来訪。狂気の渦に飲み込まれる演劇家の運命やいかに?

ケーリー・グラントはこういう情けない二枚目も演じていたんだなー笑

叔母二人の悪意のない感じが怖い。彼女たちにとってアレはあくまで慈善的行為なのだ…

ボリス・カーロフ激似といじられまくる逃亡犯の兄はエデンの東の父親役の人だったか!
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