「或る夜の出来事」や「スミス都に行く」などの作品群で、
アメリカンヒューマニズムをたからかにうたいあげてきた、
フランク・キャプラ監督にしては異色とも言える、
ブラックコメディです。
ある年のハロ…
シネマヴェーラの特集である程度まとめてキャプラを見て、自分はキャプラは好きじゃないんだなと確信し、とりあえずIMDBのスコアが7.5以上のものは全て見て今後の人生でキャプラを見なくていい状態にしよ…
>>続きを読む主人公とその妻以外の登場人物が、みんな常人ではないというストーリーで、ドタバタのコメディとはかくあるべき、という展開とテンポの一作でした。
見えない死体や、それをめぐるやりとりはヒッチコックの『ハ…
休みの日に新作映画を見れるようになってきた!
感想は書いてないから、そのうち…
で、まだブルックリン特集をやっていて…
いつになったら終わるのか…
見る作品が多すぎる…
今回の作品は、フランク・…
特殊効果でバイロン・ハスキン&ロバート・バークスの名が見えた。手前の1Fリビングに叔母、奥の2階廊下にレイモンド・マッセイを配した仰角ショットがパンフォーカス風マット合成に思えたがこれか否か。それも…
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