ミミック

アフター・ウェディングのミミックのレビュー・感想・評価

アフター・ウェディング(2006年製作の映画)
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孤児を支援してる人と大富豪とか、呼ばれた結婚式の花嫁が見知らぬ娘とか、実はもうすぐ死ぬんだとかフィクションが大味すぎませんかね。

目や顔のアップで心情を表すの雰囲気あるけど多用し過ぎて段々演出をサボってるように見えてくる。

ヤコブ役のマッツ・ミケルセンとヨルゲン役のロルフ・ラッスゴードの対比が良かった。
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