アフター・ウェディングの作品情報・感想・評価

「アフター・ウェディング」に投稿された感想・評価

デンマーク映画。公開時に映画館で。
インドで孤児の援助をするヤコブは寄付金を得るため実業家ヨルゲンに会いにデンマークへ帰国する。しかしヨルゲンは話も聞かず「自分の娘の結婚式に出席して欲しい」と言い出し…。家族がテーマの物語です。

特徴的だったのは不安感漂う映像。目や口や手などのパーツが度々アップで映し出され、どの登場人物も奥深くに、言葉とは別の感情を抱いているようでした。それがとても不安で、声をあげて言い合うシーンは苦しかったです。そんな映像による不安感から解放された時、静かすぎるラストがやってきます。
何もかもが映像手法によりラストへ集結する感覚は凄い。胸が詰まるようなシーンもあり、印象的な映画でした。あと、Sigur Rósがずるい。
non

nonの感想・評価

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自分がいるべき場所
必要とされるべき場所
それは、どこなんだろう?
自分がいたい場所 は?
家族の絆って?

家族を残して
いかなきゃいけない男の
決断が、愛しくて
悲しすぎる。
hamuhamu

hamuhamuの感想・評価

4.8
瞳の感情。
悲しみ以外の抜け道はなかった。
それでも家族の愛は離すに離れない、
思いやりで包まれている。
優しい気持ちになれた気がする。
tori

toriの感想・評価

4.7
カラフルなインドからストーリーは
始まる
能天気過ぎた

はあー〜

ジャケットで多少想像すべきだったかも
知れないがまさかこんなだとは

観終わって「悲しみが乾くまで」
の監督だと知った

余韻反芻深過ぎ
晩秋にピッタリ
映画好きな方是非
ten47

ten47の感想・評価

3.7
ヨルゲン…...
父にとってはこの決断は辛いのか幸せなのか
最後の決断はどっちになったのか想像ができない
今作は、ジャケ写の女の子の涙にやられました。もともと気になっていたのですが、こんな話だったとは...
自分も娘がいるので、後半は涙が止まらなかったです。

物語は、
若くしてインドに渡り、孤児院を建てて恵まれない子供達の世話をしていたヤコブ(マッツ・ミケルセン)は、孤児院の経営難に陥っていて、寄付をしてくれる協力者を必要としています。
そんな時に故郷デンマークの実業家ヨルゲン(ロルフ・ラッスゴード)から、事業への寄付の話があり、急遽、デンマークに帰国することになるのですが、そこで知らなかった事実を知ることになり...
デンマークではヨルゲンの娘アナ(スティーネ・フィッシャー・クリステンセン)の結婚式に呼ばれ、昔の恋人ヘレナ(シセ・パぺッド・クルッセ)とも再会したヤコブ。
そしてヨルゲンが出した驚きの条件とは..
といった内容。

ヨルゲンとヤコブ、二人の男性の対照的な生き方について考えさせられました。
色々な愛の形がありますね。

マッツ・ミケルセンは最近でも色々と出ているのに、あまり注目してなかったのですが、今作ではじっくり見れました。背筋が伸びてカッコ良かったです。今作は自分の存在価値を思い知らされる微妙な役でしたが、感情が伝わってきました。

ロルフ・ラッスゴードは色々な表情が出来る役者さんですね。笑顔とか、苦しむ姿とか、泣き顔とか、すっかり感情移入してしまいました。誕生会で踊っていた曲はクルマの運転中にもかかっていた曲でしたね。あの踊りのシーンは良かったです。



最後にちょっとネタばれ...
コメントに移しました。
HAL2016

HAL2016の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分が死んだ後の家族の面倒を、奥さんの昔の彼氏にさせるという複雑な話です。引受ける方もお願いする方もどうなんでしょうか。心境的な部分をもう少し深く描いて欲しかったかな。。。。
kouzi

kouziの感想・評価

3.8
スサンネ・ビア、最近では真夜中のゆりかごも好きな作品だったけど、この「アフターウェディング」この人訴求力の高いズシッと重い作品を作るよね。とてもいい映画だった。普通の恋愛映画と思いきや、実はある人の隠された想いがあって、覚悟、優しさ、その強さに涙し、そして弱さに涙を重ねてしまう…
Rika

Rikaの感想・評価

4.5
初めて観た北欧映画。北欧の映画は言葉じゃなくて、表情と沈黙で語ることが多い。考えさせられることの多い映画。
ぴち

ぴちの感想・評価

3.0
ふむふむ…
なんか…辛い…
家族の話

目のアップがものすご多い
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