オーウェン

ドラッグストア・ガールのオーウェンのレビュー・感想・評価

ドラッグストア・ガール(2003年製作の映画)
2.7
商店街でそれぞれ経営している店がピンチに。
それは近くにドラッグストアが出来るからで、何とか店潰しに躍起になる。
しかしその店には可愛い女子大生がおり、おっさんたち全員が恋をしてしまう。

ラクロスにはまったのではなく、たまたま彼女がしていたから。
そういう解釈でくるので、決して技術的なことを追求してはならない。

最後なんかもいい加減だ。
それにどう見てもドーピングじゃねーか(笑)

笑いの部分で物足りないところがあるのと、中盤でいきなり唖然とするあの唐突感。
無理矢理すぎてあれは引いてしまった。

出演時間は少ないながらも余貴美子さんと、ジェロニモが印象に残った。
というか本当にジェロニモになってどーする(笑)
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