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綿の国星のレビューちょいちょいおやすみ中のレビュー・感想・評価

綿の国星(1984年製作の映画)
2.0
昭和なポスターかわいくて観てみた
仔猫の擬人化めっちゃかわいい
ほわほわの髪の毛とフリフリのエプロンめっちゃかわいい
声もめっちゃかわいい
かわいさだけで観続けたと言ってもいい

ストーリーはよくわからなかった
「あー、ねこあるあるだなー」って思うところはあるしとにかくかわいいから観たけど

主人公はとある擬人化猫ラフィエルにホワイトフィールドって呼ばれてるんだけど、結局ホワイトフィールドってなんだんだろ
調べたらアーロン・ホワイトフィールドってひげの野球選手でてきちゃった

飼い主のこといちばん好きって言った直後にラフィエルと旅に出よって思う心境もよくわからない
ねこだからか、ねこだからなのか

ラフィエルなんで分裂したんだろ
ラフィエル死んだの?
目玉は画面に焦点合わせてたのにほんとよくわからなかった

でもいいの
かわいかったから