気球

ラビット・ホールの気球のレビュー・感想・評価

ラビット・ホール(2010年製作の映画)
3.7
お母さんの話が、芯まで響いてしまった。
石の話、ふとポケットに手を入れるとそこにある。

演技はもとより、家や舞台美術に生活感がなくて入り込みにくかった…。

悲しみは深く鈍い。
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