KeitaKuromiya

エド・ウッドのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

エド・ウッド(1994年製作の映画)
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ひたむきに自分を信じる最低の映画監督。

資金繰りにパーティーに繰り出したり、運命を一瞬で切り開く閃き力(胡散臭いのだが、それがまたいい)

現場の途中で酒飲みに抜け出してもスタッフ達は残ってる。
エドウッドのキャラが憎めずにとにかく楽しんでいる、、そんな彼をダサいとは思えない。

走って逃げてたなぁー、、
それくらいサバイバルだしそれを楽しんでるようにも見えた。
一晩で25シーン、、、、
KeitaKuromiya

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