KeitaKuromiya

グラン・トリノのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

グラン・トリノ(2008年製作の映画)
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渋くて硬くて人と関われない彼が、心を許していく様
ラストに掲げた彼の決意、自分を犠牲に、友だちを守った。
息子たちとのギスギスした感じ、もう少し見たかったが、グラントリノを彼らに渡さないことで物語っていた

クリントイーストウッド、あの声のトーンで全てを表現している。。
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