(Yahoo!映画が令和5年7月終了に伴い移行しました。) ミニシアター系や邦画をこのんでいます。 アクション物よりミステリー。謎をときあかしていく作品には弱いです。 2024年鑑賞本数:210…
(Yahoo!映画が令和5年7月終了に伴い移行しました。) ミニシアター系や邦画をこのんでいます。 アクション物よりミステリー。謎をときあかしていく作品には弱いです。 2024年鑑賞本数:210作 (24年公開作111作《洋画:66本・邦画:45本》旧作99作) 2024年邦画ベスト 「シサㇺ」「ぼくのお日さま」「ぼくが生きてる、ふたつの世界」「ふれる。」「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」「侍タイムスリッパー」「お母さんが一緒」「ゴールド・ボーイ」「ミッシング」「からかい上手の高木さん」 2024年洋画ベスト 「ロボット・ドリームズ」「ブルー きみは大丈夫」 2024年特別賞 中島みゆきコンサート「歌会Vol.1」劇場版 我ながら驚きの選出である。 洋画はどの作品も達者なので辛口で、邦画は甘口選出である。 映画は最高の娯楽。 幸せにしてくれる作品に感謝であります。 (Yahoo!映画が令和5年7月終了に伴い移行しました。) ヒイキにした監督たち(鑑賞順): 大林宣彦、ダリオ・アルジェント、東陽一、ロバート・レッドフォード、ウディ・アレン、デ・パルマ、ヒッチコック、リドリー・スコット、デイヴィッド・クローネンバーグ、市川準、山田洋次、金子修介、トリュフォー、ウェス・クレイヴン、今村昌平、大島渚、ジェーン・カンピオン、クシシュトフ・キェシロフスキ、セドリック・クラピッシュ、フランソワ・オゾン、M・ナイト・シャマラン、マイケル・ウィンターボトム、トラン・アン・ユン、城定秀夫 プロフィール画像はアメリのカフェです。