Cherry

二十四の瞳のCherryのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
4.0
心のふるさと感がすごい。時代が違えど温かいと感じるものは同じ。学ぶとは生きるとは国とは。進歩的だが涙もろい大石が12人の子供たちと過ごす6年と戦後。見る人の心の大きさが試される作品だと思う。愛ある選択をしたいものだ。
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