プッすん

二十四の瞳のプッすんのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
5.0
まず、映画の内容は素晴らしく私が今まで見た映画、これから見るであろう映画というジャンルの中心に位置する一本です。
確か映画の冒頭とラストは、自転車を漕ぐシーンなのですが、このシーンがとっても好きです。

本当に人生を変える様な映画のレビューは難しく、語りたいけど下手にそれをすると映画の素晴らしさが下がる気がする(私のなかで)のは、私だけでしょうか?