5作目(6作目 女王陛下の007)
初代ボンド
日本が舞台です
丹波哲郎さんが出演してますが、若すぎて気付きにくいですね。007シリーズではよく1度ピンチが起き、他に1回は捕まってボスの前に連れていかれるボンド。それで死なないから運が良すぎます。そしてQの発明品等でいつも登場しますが、今回はネリーが役立つ程度。丹波さんからの道具がピンチを救います。
___________________
ショーン・コネリー♠ジェームズ・ボンド
丹波哲郎♠タイガー田中
若林映子♦️アキ
島田テル♠大里
カリン・ドール♦️ヘルガ・ブラント(大里の秘書)
ドナルド・プレザンス♠ブロフェルド(白ネコをなでなで)
デスモンド・リュウェリン♠Q(スーツ姿ではない)
ロイス・マクスウェル♦️マネーペニー
___________________
📍いきなりボンドのピンチ
死んだと判断した男性は「心残りはないだろう」
⇒ベッドにいてるからか
📍小さな銅像で相手を叩き下半身だけに
下半身だけになったが丁寧に置く。そして1杯飲む前に「乾杯」
📍大里の「殺せ」から外に出たボンドだが、ボンドにまさかの敷地内で早速発砲
📍「女のケツばかり追いかけてると命取りになると言ったろ」
「それは違います。私を逃がすために捕まったんです あんな女に触るもんですか そうよねジェームズ でしょ?」
「もちろんだよ」
⇒ウソつけ
📍ネリー(1人乗り、ボンド)
1回目