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ブック・オブ・ライフのsioriのレビュー・感想・評価

ブック・オブ・ライフ(1998年製作の映画)
4.5
ハル・ハートリーでマーティン・ドノヴァンで黙示録で世界の終わり。嫌いなわけがなかった。終始最高。スーツのキリストとサタンが酒場で語りあうシーン。サタンに腹パンきめるキリスト。最高でしょう。「純真な心で絶望感を紛らわすことはできない」、「生命の神秘を人間は信じ続けるだろうか?」、私は終末に何を想い、誰といることを選び、何をするだろうか?

関係ないけど、映画って全部この長さで良くない?
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