映画マフィアK

アイ・カム・ウィズ・ザ・レインの映画マフィアKのレビュー・感想・評価

2.5
アメリカのジョシュ・ハートネットと日本の木村拓哉と韓国のイ・ビョンホンの3大スター共演の映画。

ジョシュ・ハートネット演じるアメリカの探偵?刑事?が日本人の木村拓哉演じる青年を探してほしいと父親から依頼され香港を舞台に捜索していく。
そこに悪党のイ・ビョンホン演じるヤクザ?も絡んできて、、
て、ストーリー。

いやぁー、何故にこんな映画にこの3大スター使うかな(><)
終始意味不明。、
変態映画。、、
木村に限っては、会話って会話がラスト15分くらいから。
これ、わざわざ、当時SMAPの木村にしなくても、て思った。
全然、木村の役ぢゃないもん。
同じSMAPなら香取、同じジャニなら山下とか錦戸、同じ日本人なら藤原竜也、くらいのが良かった感じはするが、まぁ、ハートネットとイ・ビョンホンだし、名前なら木村だわな、って感じ。
そして、木村が演じてる青年の感じが、喘ぎ、白目、などなど、のみの役柄。
木村に何か恨みでもあるのかとゆう感じ。
イ・ビョンホンも全然喋んないし、ハートネット以外は、よぉーこの映画への出演okしたと思うくらいの作品。
んで、ハートネットとイ・ビョンホン、イ・ビョンホンと木村、木村とハートネット、の絡みはあるけど、3人が揃って絡むシーンはなし。
折角なら、3人揃うトコも観たかった。
とりあえず、うん、残念な作品、かな。