【タズシネマ】
スコセッシお得意のギャングもの。
1970年代から80年代にかけてのニューヨークの実録ギャング物語。
あまり得意じゃないゴッドファーザーシリーズよりもリアルに感じてていいんだけど、それならジョニデのフェイクの方がいい。てかギャングものて創作の方がおもしろいと思うです。
ただ当時のロック音楽を起用したBGMが渋い。特にcreamとエンディングのシドビシャスのmy way最高!
あと今一線で活躍する俳優のちょい役が時代を感じました。
レベル1: サミュエルLジャクソン - 見つけた
レベル2: トビンベル - 見つけた
レベル3: ビンセントギャロ -キャスト覧で見つけて見直したけど無理!バーの後ろでトランプやってる人らしい
タズシネマ的スコセッシ映画ランキング
1位: ディパーテッド(2006)
2位: シャッターアイランド(2009)
3位: アイリッシュマン(2019)
4位: ウルフオブウォールストリート(2013)
5位: タクシードライバー(1976)