グッドフェローズの作品情報・感想・評価・動画配信

グッドフェローズ1990年製作の映画)

Goodfellas

上映日:1990年10月13日

製作国:

上映時間:145分

3.9

あらすじ

「グッドフェローズ」に投稿された感想・評価

よく出来たギャング映画。ギャングの世界を丁寧に描き出しており、世界観に引き込まれる。
マフィアはファミリーとも言うが、結局、自分の保身のことが第一で誰のことも信用することの出来ない世界。
トミーのカッとなるとすぐ銃を抜くイカレっぷりが良かった。
音楽の使い方も効果的。
kyota

kyotaの感想・評価

4.0
エンディングで、そうか実話を元にした話だったなとハッとさせられるのですが、数々のロッククラシックの名曲をフィーチュアしたテンポの良い構成と演出は、同じマフィアもののゴッドファーザー等と比べてスタイリッシュでエンタメ色が濃いです。終盤の畳み掛けるようなスピーディーな展開と、最終的に大事なのは我が身、という人間の本性を映し出したラストが良かった。

2020年<39>
ロバートデニーロなどゴッドファーザー俳優も登場しているが全く違う映画。
最後は意外とあっさりと裏切るところがゴッドファーザーと違うところ。
スコセッシってやっぱり頭おかしいよね。
やってることめちゃくちゃなのに明るい音楽で感覚が狂っていく麻薬のような映画。
劇中の音楽を好きになればもっと良さが分かるはず。
ジョーペシが良い存在感を出している。
喋ってるだけでいかれてるなって分かる。
ギャングたちの栄枯盛衰。カッコいいけどカッコ悪い。情けなくて愚か。けどほとんど実話らしい。ゴッド・ファーザーみたいなマフィアを想像してたらぜんぜん違った(笑)

音楽が最高。"Layla"が流れ始めて、死体を見せるシーンは感動してしまった。死体がなぜか美しく見えた(サイコパス)。そしてエンドロールのロックな"My way"からの再びピアノの"Layla"。スコセッシのセンスすごい。ずるい。

主役3人のキャラと個性の違いも良かった。キャスティングも完璧だったと思う。サミュエル・L・ジャクソンが超脇役で出てて笑った。

2時間半を感じさせないテンポの良さ。冒頭からけっこう引き込まれた。ナレーションのある映画とか、スコセッシの映画はちょっと苦手だったけど、この映画はすごく好きだった。
kasai

kasaiの感想・評価

3.2
ジミーとトミーの関係以外は全然グッドフェローズじゃない。ファミリーファミリー言いながら結局自分が大事って話。カッコよくない現実をあえて映画にした感じか。
mayuka

mayukaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

実話を基にしたギャングの話。

テンポよくて、雰囲気が最高!やっぱりギャング役のロバート・デ・ニーロ鬼かっこいい。

ギャングの掟「仲間を絶対裏切らない」が前提にありつつも、実話なだけに、簡単に仲間を殺すし、最後は身内も裏切られる。

実話ベースの映画は、だいたいエンドロールで登場人物のその後が書かれてるところがすき。
十市

十市の感想・評価

3.5
結構面白かった。
これが実話かあ、こんな街恐ろしくて住めないと思ったけれど、物語の当時はこれがありふれていたのかな。

登場人物全員、アホ。
ポーリーだけアホじゃなさそう。さすがに生き残ってきた大物って感じだけど、ヘンリーもジミーも奥さんもみんなあのさぁ。特にトミーがね。
でも実話らしいので、こんなもんなのかも知れない。人間は愚か。
と思ったらスコセッシ監督が「マフィアの神話的な世界ではなく、現実を描く」と述べていたらしいので、このあれな感じは監督の狙い通りなんだな。

wikiによると、ヘンリー(本人)は結局やらかして、保護から外れてしまったそうですね。

それにしても2時間半程度なのに、なんで両面になってるんだ。
ぐいぐいストーリーに引き込まれる。驚く程のテンポの良さ。
殺人が行われているのに明るい曲調の音楽が流れていたのが印象的。
これぞ“映画”という感じ。だけど、描かれているマフィア像は脚色されたカッコ良さはなく、生々しかった。
ト

トの感想・評価

4.2
お前らのどこがグッドフェローズなんだよ
ヘンリーの笑い方が激キモだった
料理シーンが超おいしそう
総合するとモロでした
signaldada

signaldadaの感想・評価

4.0
55年から80年にかけてブルックリンの裏社会を生きた大物ギャングスタ、ヘンリー・ヒルの波乱万丈人生を題材としたマーティン・スコセッシによる90年公開のマフィア映画。主演ヘンリーを演じたレイ・リオッタ(出世作になったね)はこの映画145分間で一番かっこよかった俳優だったけど、後に共謀する事になるジミー演じるデニーロがいつも冷静沈着なのにキレる瞬間にはまじで背筋凍った。デニーロが好きになった1作なのに、レイ・リオッタがかっこよすぎて、とにかくこの2人から一瞬たりとも目が離せない孤高の映画。レイ・リオッタの名台詞「ファックユー、ペイミー」はもう完全にヒップホップ、最高のパンチライン。正真正銘のギャングスター。
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