城定秀夫

風たちの午後の城定秀夫のネタバレレビュー・内容・結末

風たちの午後(1980年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

とてつもなく凄い映画。美しい。
もう一回見たい、何度でも見たいと思う反面、あのラストシーンだけは二度と見たくないし、思い出しただけで気持ちが落ち込む。
このまま終わらないで、赤ちゃん死んじゃう…赤ちゃん死んじゃう…美津がすぐそこまで帰ってきているというカットを入れてくれ…いや、管理人がドアを叩いてる音でもいい…とにかく赤ちゃんだけは助かるということを示唆してくれれば何だっていい。映画の価値は下がるかもしれない。芸術性は薄まるかもしれない。でもやってほしい…赤ちゃんだけは死なないでほしい…このままだと死んじゃう…頼む、終わらないでくれ…
画面に必死に祈ったが、映画は無情だった。
本当に本当に哀しすぎて、あまちゃんな自分にはとても受け止めきれなかった。