ぼぞ

ガス燈のぼぞのレビュー・感想・評価

ガス燈(1944年製作の映画)
3.8
モラハラ夫がウザすぎてイライラしたけど、でもやっぱりポーラがおかしいんじゃないかと思えてくるからすごい。
時代もあり展開は読めてしまうけど惹きつけられる要素たくさんでした。
一番最初に家の扉開けるシーンとかシルエットとかめちゃくちゃオシャレだった。
モノクロでぼやーっとした画面もガス燈で照らされてるみたいな感じでめちゃくちゃおしゃれ。
視覚的にも面白かった。
ぼぞ

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