ぬまち

ガス燈のぬまちのレビュー・感想・評価

ガス燈(1944年製作の映画)
4.0
古典的名作とされる作品だが純粋に面白かった。皆芸達者でシャルル・ボワイエとイングリッド・バーグマンの演技合戦は見応え十分。

人の心理を巧みに利用して洗脳する手法は、DVや悪質な新興宗教を思わせる。こういう「悪」が実は一番怖い。
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