A

MのAのレビュー・感想・評価

M(1931年製作の映画)
4.7
バッチバチ決まったショットの連続
100年ぐらい前になるとこのカメラワークが物凄く新鮮に見えたりする。
警察とハグレ者たちのカットバックマジでたまんねぇ
だから映画とかファッションとか音楽って昔のものが再評価されてそれがまた流行になるんだよな

結局は誰も救われてないよな
本当の意味で人を裁くのは難しいし、どの立場の人間として事件を捉えるかで見え方は変わってくる
集団心理

最悪の終わり方有難うございました。
A

A