「われらの間の人殺し」
ラングの映画はクラカウアーを通さずには見れなくなっている。『カリガリ博士』の精神病院の住人、『三文オペラ』の裏町の男と女たち、『ドクトル・マブゼ』や『最後の人』に登場する権威…
映画は、ドイツ表現主義を代表するフィルムとして知られ、その陰影に富んだ映像と緊張感あふれる演出が強烈な印象を残す。物語はベルリンで続発する児童連続殺人事件を軸に展開し、犯人像がわからないまま都市全体…
>>続きを読むフリッツ・ラングが監督した作品は他に恐怖省を視聴していた
少女殺人事件の犯人捜査が行われる。警察が必死に捜索するが犯人は見つからず、裏社会まで手を入れる警察のせいで干上がった悪党も犯人捜しを別個では…
ただの犯人探し映画かと思いきや その先を描いていて驚いた 100年後の現在でも見極めが難しいテーマ 現代の表現の基礎的な撮り方に加え先鋭的な部分もあり今見ても全く古びた感じがしないのが凄い 終わり方…
>>続きを読む「M」
目力の映画。ウィリアム・A・ウェルマンの「牛泥棒」をちょっと思い出した。いつの時代の変わらない集団心理を描いており、脚本が素晴らしいので100年前の映画と言って侮る勿れという感じ。同年代の…
やはり冒頭の、少女がボールを撞いていくとその先に懸賞金ポスターがあり、そこに殺人鬼の影がぬっと現れるショット、最高に痺れます。ピーター・ローレが実際に少女に手をかけている場面はなく、それがゆえにその…
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