『M』に投稿された感想・評価

aioi
3.6
先鋭的なテーマで、現代に通ずるものだった。
終盤の訴えは、見応えあり。
幼女連続殺人犯を
捕まえられない警察
苛立つ市民だけでなく
犯罪者集団が
犯人逮捕に
乗り出したのが興味深い
丁寧に描かれた前半に対し
結びが素っ気なく感じられ
なんだかもやもや
葛木
4.3

口論のテンポ感が非常に音楽的。集団心理というか、人が変わる狂気みたいなのがシンプルながらも面白かった。

・セットの凄さ
・殺人鬼,看板,影の演出
・かわいい
・洗濯物、インサートが効果的に挟まる

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ラング最高
逆撫でしてくる
どの時期の作品も一捻りとプロットとカメラのセンス、やりすぎないところをめちゃ分かってる
ホークスやフォードには乗れないことおおいけどラングがホント好き
無意識と全体主義と…

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4.0

1930年代のベルリンで幼女を狙った連続殺人事件が発生。中々犯人を捕まえられない警察に対し、裏社会の人間を含めた市民が立ち上がる…というサスペンス映画。金でも恨みでも仕事のためでもなく、どうしようも…

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4.5

無数に存在するクライム(犯罪)ものの原点として、映画史の幕開けに登場した『ドクトル・マブゼ』(1922年)、及びその続編『怪人マブゼ博士』(1933年)の間に咲いた、怪しくも美しい花のような作品(サ…

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4.0
ショット?の強さに惚れ惚れする。委ねるラストもなんか名作っぽい。アオリみたいな下からのショットがおもろくて笑っちゃった。
38
3.8
2025年映画おさめ。すごい、直接的な描写がなくとも草むらに転がるボールと電線に引っかかった風船だけで何が起こったか容易に想像できてしまう。口笛おそろしや。
5.0
2020年の初見135本目。 1931年に作られたと思うと、驚愕の出来ですね! すごいのひとこと、あと知恵であれこれ言うのはやめましょう。(コートを脱がないのは、寒いし、貴重な一張羅だからですよ)

◆あらすじ◆
1930年代のドイツ・ベルリンの街で幼い少女を狙った連続殺人事件が発生する。ローマン警部を始め警察が犯人を追って四六時中、街中で取り締まりを行うも犯人の手がかりもつかめない。一方、警官…

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