街のギャングも犯人探しに乗り出すというあらすじだったので「街を守るワル」的な活躍をするのかと思ったら、「殺人犯のせいでウチらの犯罪稼業も振るわないから捕まえてやろう」という身も蓋もない理由だったので…
>>続きを読むその昔新橋文化劇場(懐)で16ミリで見たんですがなんかその時1時間ぐらいしかないボロいプリントで、よくわかんねえな?というぼんやりとした印象だったんで、よーやくちゃんと全長版を鑑賞。
トーキー初期…
白黒映画で派手な演出も少ないですが、音や影、沈黙の使い方によって緊張感が作られており、1931年の作品とは思えないほど引き込まれました。現在のサスペンス映画につながる要素が多く、映画史的な価値を抜き…
>>続きを読むクライムサスペンスの原点とも言える傑作。
子どもを狙う連続殺人犯とそれを追う警察、さらには裏社会の人間たちまで犯人探しに乗り出す構図。警察と犯罪組織という、普段では相容れない存在が、それぞれの思惑…
自分にとって初めてのフリッツ・ラング作品。凄過ぎる作品に出会ってしまった…
犯人と群衆の心理描写が巧みすぎる。特に終盤の犯人が捕まえられる辺りからの心理描写は、役者さんの演技があまりにも迫真があって…
不在が印象的な作品。
攫われた女児の不在、侵入され荒らされた形跡のあるオフィスの中で際立つ不在。
トーキーならではの口笛という音声記号と、背中に付けられたМの印として現れるサイレントから引き継がれ…
犯人を見つけて捕まえて解決!めでたし!というラストを予想していたので、終盤の展開に驚き、わーーーー!!凄すぎ!となった
所詮ドーパミン中毒のガキなので、終盤までは画面がクールだなあという気持ちが殆…
俳優が配置って感じで捉えられてて、かっこいいシーンが沢山ある。
ラストに向けては、大衆の怖さを感じた。
こういう群衆心理が行き過ぎるとカルト宗教や戦争が生じてしまうんじゃないかという、危うさと恐怖…