不在が印象的な作品。
攫われた女児の不在、侵入され荒らされた形跡のあるオフィスの中で際立つ不在。
トーキーならではの口笛という音声記号と、背中に付けられたМの印として現れるサイレントから引き継がれ…
犯人を見つけて捕まえて解決!めでたし!というラストを予想していたので、終盤の展開に驚き、わーーーー!!凄すぎ!となった
所詮ドーパミン中毒のガキなので、終盤までは画面がクールだなあという気持ちが殆…
俳優が配置って感じで捉えられてて、かっこいいシーンが沢山ある。
ラストに向けては、大衆の怖さを感じた。
こういう群衆心理が行き過ぎるとカルト宗教や戦争が生じてしまうんじゃないかという、危うさと恐怖…
影の使い方、口笛、そしてMの文字。
シンプルだけど、いいアイデアばかり。
口笛の事を覚えているのが、盲目の方とゆう設定もなかなか良いし、Mのギョロ目も印象的で良き。
もの足りなかったのは、
説明的…
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら
…
途中まではよくあるサスペンス映画だと思っていたが、ラスト20分くらいの詰め込み方がすごい。
被害者感情や報復感情に基づく死刑と法に基づく公正な裁きの断絶
この時代にここまで迫れてたの凄すぎる
市…