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ロミオとジュリエットの映画畑のレビュー・感想・評価

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)
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オリヴィア・ハッセーの美しさよ、まさに娘の象徴。
ロミオとジュリエットの作品の中では目立った演出も無く、忠実に演出された映画でした。物語を知る上に観るにはとても観やすくて、若い男女の恋としてとても美しい映画だと思います。
でもやっぱりシェイクスピアは蜷川幸雄の演出が一番鮮烈に残ってますね、
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