バズ・ラーマン版のけばけばしさが全く肌に合わなかったのでどんなものかと思ったが、予想よりもずっと良かった。やっぱり余程脚本が上手くない限りは変な改変入れない方が良いんだよな。原作の時代が古いものは特…
>>続きを読むいやあ、ロミジュリは何度観ても哀しいね、、、
よくわからんまま惰性で続く憎しみのせいで犠牲になる若者。
まあ外から見てるから言えるだけかもしれんが罵声浴びせたりちょっかいかけたり憎しみあったりで…
🎅🏻 1968年版「ロミオとジュリエット」はおそらく最高の作品
🥳 木を降りてはまた登り、帰ろうとしてはまた呼び止め。Funnyだけど美しいからその可笑しさを超越する
“More than Pr…
翻案作品ばかり観ていてよく考えたら原点を観ていなかった。
セットも豪勢だしオリヴィア・ハッセーも若くて見目麗しい。
まあそれだけだけど、それすら満たない映画も多いのでこんぐらいで十分だろう。
濡れ…
過去の憎しみからモンタギュー家とキャピレット家はヴェローナという街で抗争を起こして歪みあっていたが、モンタギュー家のロミオとキャピレット家のジュリエットが禁断の恋に落ちてしまいます。
ジュリエットは…
内容はシェイクスピア原作の有名な悲恋物語そのままですが、何よりもオリビア・ハッセー(撮影当時15-16歳)の美しさが際立っており、オリビア・ハッセーを見るための映画でした。
若く清楚で幻想的な存在感…
・ストーリーをわかっていても切ない気持ちになってしまう
・俳優さん達が素敵
ロミオは心優しいところ、ジュリエットの初心で可愛らしいところがこの作品が一番伝わってくる
・急にズームになるところ少しだけ…