若い二人の瑞々しい恋愛に惹きつけられますね。後半は当時15才というオリビア・ハッセーの幼い演技が気になりましたが、原作のジュリエットも14才という事で、これで正解なのでしょう。問題のヌードシーンは胸…
>>続きを読むいつ何時もずっと画が綺麗でびっくりする……ひとときも目が離せないとはこのこと。余韻が残り続けている。
Oliviaの可憐さは噂には聞いていたけど、Leonardも負けず劣らずの美。特に朝を一緒に迎え…
高2の時にリバイバル公開され、『スティング』との二本立てで観たフランコ・ゼフィレッリ監督1968年の作品でしたね。
オリヴィア・ハッセーは、スクリーン誌のグラビアで顔は知っていたけど、本作を観た時…
レオ様いつも女を見て微笑んでるなこういう役多いって顔面が好きなので見ましたあのヤンチャ坊主フェイスが最高に好き嬉しそうに笑うな本当にビチャビチャのロミオ、好き、鼻スリスリチューめちゃくちゃだな
言葉…
オリビア・ハッセーのジュリエット見たさに鑑賞
純粋無垢で天真爛漫なオリビア・ハッセーの瞳が戸惑い、受け容れ、恋する視線に釘付け
レオ様のロミオとジュリエットも最近観てレビューしたんだけど、時代背景…
推しのロミオ役が決まって、とりあえずロミジュリ作品をいろいろ観てみるか~って選んだ映画その1
当時15歳くらい?のオリヴィアハッセーが美しすぎて...
ロミジュリの悲劇って、ふたりの若さゆえの過ちが…