トト

ロミオとジュリエットのトトのレビュー・感想・評価

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)
4.8
シェイクスピアの書いた悲劇の1つ。
若くて周りがほとんど見えてない2人の真っ直ぐな大恋愛の話。
ツッコミどころもけっこうありいまいち理解できないような場面もあるがそれも2人の若さゆえなのだろう。
他のレビューでもたくさん書いてあるがジュリエット役のオリヴィエ・ハッセーが綺麗過ぎて焦る。ただ焦った。てかもう好き。
ジュリエットの名言も聞けたので満足。
オリヴィエ・ハッセーに4.5点!
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