ドーナッツ

ONCE ダブリンの街角でのドーナッツのレビュー・感想・評価

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)
2.5
ヒロインの図々しさを受け入れなかったので、作品に入り込めなかった。彼女の魅力は何だったのだろうか…

音楽もストーリも"はじまりのうた"や"シング・ストリート"に比べて物足りなさは否めなかったが、この作品を経て、生み出されたと思うと感慨深い。

バンドの録音シーンはワクワクした。ああいう作り上げていく感じが好き。