Takumilk

片腕ドラゴンのTakumilkのレビュー・感想・評価

片腕ドラゴン(1972年製作の映画)
4.0
2つの道場のいざこざだけど、武術というよりギャングの殺し合い。敵陣のキャラがどれもヤバくて胸熱でした。バトル以外は極力カットで潔く、後半15分でどこまで行けるのか?とハラハラしたけど素晴らしいテンポで敵を蹴散らしてました。
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