このレビューはネタバレを含みます
バック・トゥ・ザ・フューチャーは年に数回観るほど大好き。
マーティではないマイケル・J・フォックスを観たのは初めて(有名な映画らしいけど恥ずかしながら知らなかったです…)
すごい期待して観始めたから最初は微妙かな〜と思ったけど、社長夫人が登場してきたあたりから面白くなった。
ブランドリーへの迫り方がケモノみたいで怖い!!
隣室の喘ぎ声で指揮棒振るシーンとか、備品室に逃げ込んだらヤッてる2人がいるとかアメリカンでベタなギャグシーン好きです。
ラスト、配送係の同僚がちゃっかりいいポジションに就いていたのは笑った。
超絶ご都合主義だけど、こういう映画は何か癒される…