クリスマスかあ

花嫁はエイリアンのクリスマスかあのレビュー・感想・評価

花嫁はエイリアン(1988年製作の映画)
2.6
水曜日の午後3時、ダイニングにて味噌汁とペンネナポリタンとからあげとハーシーズのサクサクしたチョコたべながら鑑賞

カリフォルニア宇宙工学研究所に勤める科学者スティーブは、5年前に最愛の妻を亡くしてから研究一筋に生きてきた。彼は地球外生物の存在を証明する為、稲妻パワーを借り、増幅したビームを銀河系の彼方に飛ばしたが、弟のロンのせいで実験は異常なパワーを生み大失敗、スティーブはクビになってしまう。被害は地球だけで収まらず、92光年を隔てたある惑星が、異状ビームのため危機にさらされ、そのピンチを救うべくセクシーな地球人になりすました異星探検隊長のセレスタが地球に派遣されるが……。

うわ~~めっちゃ80~90's!
4次元ポケット持ったきゅーと宇宙人ヒロインが僕のもとに降ってくる話
このヒロインのセレスタがね、すっごいお綺麗なんだけど親しみ深くてチャーミングで……
気楽にみられるほんわかラブコメディ、宇宙との交信が入ると人間賛歌でみなに愛に満ちるのがいいよね〜😭なんか好転するみたいな、この質感がヨクシ80~90'sよ

ぼくの書いてるのもめっちゃお着換えするんだけど、やっぱエンタメ作品におけるお着換えの重要性は計り知れないよね わくわくするもんね お着換えがあることで作品に遊び心と余裕とアイコンが可視化されるのお着換ええぐすぎ

てかやっぱまじでぼくの推したちしか勝たん まじで、ほんとにぼくみる目だけはあってすごい 強く、優しく、美しく!