しょん

ふたりの男とひとりの女のしょんのレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.7
警察官のチャーリーは子どもも産まれ人生の最高潮。
しかし、産まれてきた子供は黒人だった。
妻の浮気の気配を感じながら、家庭の為に気持ちを押し殺していたが、ついに妻が浮気男と駆け落ちしてしまう。
子供3人と幸せに暮らしていたある日、チャーリーは過度のストレスによってハンクと言う、もうひとりの人格が生まれてしまい…そして、どうなるか。

下ネタ多めのコメディ映画。
ジム・キャリーの顔芸と動きを楽しむ映画。

吹替が藤原さんで始めは違和感あったけど、だんだん好きになった笑
しょん

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