Shirorin

マイティ・ソーのShirorinのレビュー・感想・評価

マイティ・ソー(2011年製作の映画)
3.5
マーベルマラソン中。

ソーは、新作『ラブ&サンダー』は見てて、そこの劇中劇でもサラッと過去のことをやっていたので、ちょっとは分かるつもり😊

だけど、これはCGがチープ💦
マーベルの世界観はみんなCGだけど、これはいかにも絵‼️て感じが出てて、神々の世界に重さを感じられない😫

そして、ソーの友人の1人が浅野忠信に似てるな〜と思ったら、なんと本人だった😵‼️

オーディションで選ばれたらしい。
ソーの4人の友人の1人にしては、台詞1番少ないみたいだったけど。でも、ビッグマネーが動くマーベルに出てるなんてスゴイ、スゴイ🙌
台詞少ないけど、かなり映ってるし、あれでいくら💰もらえるんだろ😆⁉️(←そこ❓)

1番びっくりしたのは、エンドロールでこの作品の監督がケネス・ブラナーだったこと‼️シェイクスピア俳優のイメージがあったので、こんな作品も撮るのかと驚いたし、王👑オーディンがアンソニー・ホプキンスという名優を使っていたのにも驚いた😆

恋人役のナタリー・ポートマンがずっと可愛い😍💕

ロキの分身術がなんか虫歯菌みたいで笑える😂(分かるかな❓伝わると嬉しい😊)

セブンイレブン🏪に思わずあっ😲

木曜日の語源が「ソーの日」(ソーズデイ)て、嘘かと思ったらホントだった❗️

ハリウッドでの日本人俳優の活躍を見たい方にオススメ。
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