『花火』2.5点
股間から花火のアイデアだけでやりきった感
『プース・モーメント』3点
色とりどりの衣装。CMとかに今でも使えそう
『ラビッツ・ムーン』(1950年)1点
ピエロ不気味すぎ
『人造の水』1点
退屈
『快楽殿の創造』4点
ヤナーチェクの音楽が素晴らしすぎて、そのためのMVという感じ
『スコピオ・ライジング』0点
アンガーの男趣味に付き合わされる映像。解説者の釣崎さん自分がバイクで事故った話を長々と書いてるし解説する気ゼロで笑った
『KKK』0点
これに至っては釣崎さん映画について一言も解説してない
『我が悪魔の兄弟の呪文』4.5点
悪魔的でおどろおどろしい祭典と供儀。鳴り止まない不気味な音楽。アンガーの中で1番好き
『ラビッツ・ムーン』(1979年)1点
またかよ
『ルシファー・ライジング』3.5点
そのままパルコの広告に使える
『マウス・ヘブン』5点
不気味なミッキーでいっぱい!ポップでキッチュな悪夢!ここまでくるともうどうでも良くなってむしろ最高に笑える
『The man we want to hang』0点
手抜き?
『ラビッツ・ムーン』(フッテージ)0点
もういいよ