マジック・ランタン・サイクルの作品情報・感想・評価

マジック・ランタン・サイクル1980年製作の映画)

MAGIK LANTERN CYCLE

製作国:

上映時間:153分

ジャンル:

4.0

「マジック・ランタン・サイクル」に投稿された感想・評価

Moeka

Moekaの感想・評価

4.2
1番好きなのはラビッツムーン。KKKも好き。てかこのDVDに携わった方の肩書きに"死体写真家"ってのがあってなんかそれだけで卒倒。めっちゃ好きだ〜。知ることができてよかった。ちゃんと勉強して、1つ1つ分かるようになってから、また全部みたい。
意味はぜんぜんわからないのだがやたら映像がスタイリッシュ。この時代にこんな事ができるセンスがすごい。
物語的な映画としては星0に近いかもしれないけど、映像作品として刺激的。アナログな合成、映像としての暗喩、眩しいほどの映像の切り返し。何よりも鑑賞した時代は違えど、名だたる巨匠が影響を受けてきた映像の同じものを見てると考えただけでもワクワクした。

memo:『スコピオ・ライジング』⇨デヴィッドリンチ『ブルー・ベルベット』
『花火』2.5点
股間から花火のアイデアだけでやりきった感

『プース・モーメント』3点
色とりどりの衣装。CMとかに今でも使えそう

『ラビッツ・ムーン』(1950年)1点
ピエロ不気味すぎ

『人造の水』1点
退屈

『快楽殿の創造』4点
ヤナーチェクの音楽が素晴らしすぎて、そのためのMVという感じ

『スコピオ・ライジング』0点
アンガーの男趣味に付き合わされる映像。解説者の釣崎さん自分がバイクで事故った話を長々と書いてるし解説する気ゼロで笑った

『KKK』0点
これに至っては釣崎さん映画について一言も解説してない

『我が悪魔の兄弟の呪文』4.5点
悪魔的でおどろおどろしい祭典と供儀。鳴り止まない不気味な音楽。アンガーの中で1番好き

『ラビッツ・ムーン』(1979年)1点
またかよ

『ルシファー・ライジング』3.5点
そのままパルコの広告に使える

『マウス・ヘブン』5点
不気味なミッキーでいっぱい!ポップでキッチュな悪夢!ここまでくるともうどうでも良くなってむしろ最高に笑える

『The man we want to hang』0点
手抜き?

『ラビッツ・ムーン』(フッテージ)0点
もういいよ

ドキドキする、ケネスアンガーの世界観に引き込まれる。
映写機で部屋の壁に映し続けていたくなる、ふとした瞬間に気づきがあるそういった作品でした。
(111)
vol. 1
「花火」「ラビッツムーン」「人造の水」

vol. 2
「快楽殿の創造」

vol. 3
「K.K.K.」「プースモーメント」「スコピオライジング」

vol. 4
「我が悪魔の兄弟の呪文」「ルシファーライジング」

@ VHS
今は無き朝日会館の思い出。セレブの墓参りが趣味という監督のケネス・アンガーはハリウッドの裏側を暴露したハリウッドバビロンという著書もあるが、ピカピカした世界の裏側の爛れた部分に惹かれてしまう気持ちはよく分かる…
お酒をグイしてリチュアルでサタニックな眠気を従えたら後はジッとこの混沌の源泉に浸るだけ。これは盲目的に。
邹启文

邹启文の感想・評価

3.9
この本自体に乗っている解説込みでの評価。映画はkkkとrabbit's moonとscorpio risingが最強
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