この作品は結構良かったと聞いたので再び新海チャレンジ
もどかしさとか、きっとこの人と結ばれるに違いないと思っていたのにすれ違い、膨大な時間の中で気付けばもう戻ることもこの先交錯することもない所まで来てしまったんだと実感したときの遣る瀬無さとか悲しみとか後悔。うん、わかるよ。
あるよね、若き日のそういう経験。
と、懐かしく共感はすれども根本的に音楽の使い方、声優の選び方、画が苦手かな
音楽に乗っかりすぎなのかPV観ている気分になるし、背景の美しさに対して人や動物(今回は特に鳥)の描写が拙いのにどうしても違和感を無視できない
ひとまずこれにて新海チャレンジは終了
お疲れ様でした