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醜女の深情けのmのネタバレレビュー・内容・結末

醜女の深情け(1914年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

マリー・ドレスラーがやりたい放題。
それにしても、酷い邦題。
殴る蹴るの暴行が横行し、特にチャップリンの所業には笑いよりも痛ましさが勝る。
二人とも男を捨てて抱擁するのにはカタルシスが感じられて良い。

桟橋でカメラ寄るのはめっちゃ唐突でドキッとした。他にもあったでしょう。

実際には70分くらいあった。
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