醜女の深情けのネタバレレビュー・内容・結末

『醜女の深情け』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マリー・ドレスラーがやりたい放題。
それにしても、酷い邦題。
殴る蹴るの暴行が横行し、特にチャップリンの所業には笑いよりも痛ましさが勝る。
二人とも男を捨てて抱擁するのにはカタルシスが感じられて良い…

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一回は、ティリーと結婚したからさ。
純然たる結婚詐欺師じゃないよね。
でも、
💰金💰が大好きな悪賢い美男子ではあった。

言葉巧みにティリーから札入れを盗んだ二人が入った映画館。
上映してたのが[泥…

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邦題がいい。あらすじをほのめかすがオチまでは分からない絶妙タイトル。都鄙のギャップコメディは万国共通なのですねぇ。結婚詐欺のお話。
1914年40分。長編コメディとしては世界初にカウントされるらしい…

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チャップリンの詐欺師


 2011年2月12日 11時19分レビュー


 

1914年、キーストン社提供、監督マックセネット。主演マリードレスラー。
「醜女の深情け、しこめのふかなさけ」 。

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