素晴らしき哉映画

醜女の深情けの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

醜女の深情け(1914年製作の映画)
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喜劇初の長編映画だそうです。
またもやチャップリンが詐欺師役に。
主演となる農場の女性役のマリー・ドレスラーさんは、今作がデビュー作で、後にアカデミー主演女優賞となりました。
今のイメージだと、メリッサ・マッカーシーに似ててコメディに合う感じの人です。
メーベル・ノーマンドさんがチャップリン(詐欺師)の仲間か恋人で、グルになってました。

しかし詐欺師二人が映画館で、まさかの感じでウケた~

1回目