赤ワイン飲みながら深夜に観るのにいい〜
似た時代のミュージカルとして関連映画で出てくる
『ロシュフォールの恋人たち』とか
『シェルブールの雨傘』は歌、歌詞も
そのストーリーを作っていく反面、
こちらの『巴里のアメリカ人』は、
歌っていうよりも
圧倒的な"ダンス"と、"インスト"による"表現力"!
最後数10分のダンス表現は映画では今まで見たことないパターンで、むしろ舞台(本物見たことないけど笑)観てるみたいでした^^
魅せ方もいいし、お洒落でかわいかった〜
レビュー拝見して、
いろんな映画の元ネタになっていたり、
ちょくちょく他の映画に出てきたり、
謂わば今の映画の参考になっている作品でもあるようなので、
この映画を観た後にまたいろんな作品見返したとき、あ!これは!ってなるのがまた楽しみです^^