鑑賞するのはもう数回
なんだかんだレヴューを書いていなかったので記録します
これまでにいろんな監督さんが手がけてきたバットマン
最近のものを含めてもやっぱり個人的一位はクリストファー・ノーラン版
ブルースウェイン役のクリスチャン・ベイルはじめ
アルフレッド役のマイケル・ケイン
ゴードン役のゲイリー・オールドマン
配役・俳優さんが一流も一流で映画の重厚さに負けない素晴らしさがあるなぁこんな安心して観ていられる映画なかなか無い
第一作はバットマンの誕生と対スケアクロウ戦
修行時代から描かれブルース・ウェインというキャラが深く丁寧になるからよりのめり込める
バットスーツ・バットモービルのデザインはまぁ本当に格好良い!
あの開発部屋も基地もデザイン製のかっこよさは今後も残り続けるのじゃ無いかなと思うのです
今作のバットマンってちゃんと怪我してアルフレッドにどやされるのが人間らしくて良いですよね
異能力を持ったスーパーヒーローではなく努力の塊で這い上がったヒーロー
十分に人間辞めてるのですが…笑