のり

バットマン ビギンズののりのレビュー・感想・評価

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)
4.0
クリストファー・ノーラン監督、デジタル撮影ではなく、フィルム撮影を好む?実写にこだりわる?CG使わないの?デジタル処理は?いったい特撮って?

ヒーロー物はあまり関心なかったのが、興味津々、どうやって??が増えるだけでした👀

以前観た時は、暗い印象しか受けなかった、人物像、ストーリー。観直してみると画面の重厚さに、バッドマンの苦悩が表現力されているようでした。

監督の思いに応えるには映画館で観るべき作品。

執事、アルフレッドとのやり取りが素敵です。
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