ショウジ

どですかでんのショウジのレビュー・感想・評価

どですかでん(1970年製作の映画)
3.4
貧乏・飢餓・性暴力と全体的に暗くてやるせない気持ちになった…
家の内装や服装をやたらとカラフルにしていて、初カラー作品の喜びは伝わってきた。

『赤ひげ』の名子役・頭師佳孝がメインビジュアルになってるけれど、彼はトータル20分も出ていないんじゃないか?
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