どですかでんの作品情報・感想・評価・動画配信

どですかでん1970年製作の映画)

上映日:1971年01月21日

製作国・地域:

上映時間:126分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『どですかでん』に投稿された感想・評価

相手ひとりと自分ひとりが向き合うことを、最近ずっとしていないんじゃないかという気持ちになった。
何者かにならなくてはと焦らせる資本主義に、のみこまれたら終わりだ。
何者かではなく、自分を生きよう。
3.4
このレビューはネタバレを含みます

悲しみを捉えられる眼差しを持つこと、美しい映像を撮れること、作品として包んで誰かに届けること、それぞれ別のことであって、この映画は監督の眼前に見えている絶望が剥き出しになりすぎている、とちょっと慄い…

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5.0
初めて観た黒澤作品がこれ。
内容も面白いし武満徹の音楽も素晴らしい

家庭が崩壊した最貧困の人々を描く。経済成長からは見えない日本人の本当の姿なのかも知れない。リアリスティックで逞しさも感じるが、希望が見えない閉塞感がずっと尾を引く。何かを突きつけられ続けた140分だ…

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戦後復興の恩恵に預かれないバラック街の群像劇。まるで見えない電車に乗って森の生態系を見ているよう。弱かったり、強かったり、枯れたり、どうしようもなかったり。懸命に生きる人間の生を垣間見ていく。どです…

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どですかでん、どですかでん、どですかでん

最初の方の彼がそう言いながら音楽をバックに駆けてゆくところはなんだか高まるところがあったなー

何も変わらない、何も起きない、良くも悪くもない人たちが入れ…

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なり
4.1
果てしないなぁ。
人の生き様が、前より少しは見れるようになった気がする。
BOB
3.0

黒澤明監督初のカラー映画。

「どですかでん、どですかでん」

とある郊外の貧民街を舞台に、貧しくも逞しく生きる一風変わった人々の暮らしを綴った群像劇。

はて。何が良いのかさっぱり分からなかった。…

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Ham
2.1

「蜘蛛巣城」「天国と地獄」視聴直後に視聴。半分もいかないぐらいで寝たので後日途中から視聴。正直に感想を言うとよく分からない。そう、よく分からないのである。いいシーンもあった。例えば田中邦衛さんが出て…

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2.0
苦手なタイプの黒澤映画だった。
カラー映像だからこそ光る色彩は印象的だけど、話の展開が地味で興味が持てなかった。
『どん底』も同様に楽しめなかった。

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