オープニングの武満徹の音楽と強烈な色彩で、一気に引き込まれた。
解説には『貧困の中の人情劇』みたいな紹介文があったが、とにかくサイケデリックとも言える常軌を逸した色彩の反乱で、観ている方はそれどころ…
20年ぶりで2回目の鑑賞。
やっぱりおもしろかった。
今回はNHKドラマ「季節のない街」と、同名の原作小説も読んでの視聴だったので新鮮味こそなく、知ってるエピソードの確認になってしまったけどそれで…
爆笑問題が昔ラジオで話していて気になっていた作品
悲惨な貧困街を生き抜く様々な人間のヒューマンドラマが描かれる
作品内では基本的に多くの物語は救いようがないものである
内容や映像で映画のインパク…
悲しみを捉えられる眼差しを持つこと、美しい映像を撮れること、作品として包んで誰かに届けること、それぞれ別のことであって、この映画は監督の眼前に見えている絶望が剥き出しになりすぎている、とちょっと慄い…
>>続きを読む家庭が崩壊した最貧困の人々を描く。経済成長からは見えない日本人の本当の姿なのかも知れない。リアリスティックで逞しさも感じるが、希望が見えない閉塞感がずっと尾を引く。何かを突きつけられ続けた140分だ…
>>続きを読む戦後復興の恩恵に預かれないバラック街の群像劇。まるで見えない電車に乗って森の生態系を見ているよう。弱かったり、強かったり、枯れたり、どうしようもなかったり。懸命に生きる人間の生を垣間見ていく。どです…
>>続きを読む