悲しみを捉えられる眼差しを持つこと、美しい映像を撮れること、作品として包んで誰かに届けること、それぞれ別のことであって、この映画は監督の眼前に見えている絶望が剥き出しになりすぎている、とちょっと慄い…
>>続きを読む家庭が崩壊した最貧困の人々を描く。経済成長からは見えない日本人の本当の姿なのかも知れない。リアリスティックで逞しさも感じるが、希望が見えない閉塞感がずっと尾を引く。何かを突きつけられ続けた140分だ…
>>続きを読む戦後復興の恩恵に預かれないバラック街の群像劇。まるで見えない電車に乗って森の生態系を見ているよう。弱かったり、強かったり、枯れたり、どうしようもなかったり。懸命に生きる人間の生を垣間見ていく。どです…
>>続きを読むどですかでん、どですかでん、どですかでん
最初の方の彼がそう言いながら音楽をバックに駆けてゆくところはなんだか高まるところがあったなー
何も変わらない、何も起きない、良くも悪くもない人たちが入れ…
黒澤明監督初のカラー映画。
「どですかでん、どですかでん」
とある郊外の貧民街を舞台に、貧しくも逞しく生きる一風変わった人々の暮らしを綴った群像劇。
はて。何が良いのかさっぱり分からなかった。…
「蜘蛛巣城」「天国と地獄」視聴直後に視聴。半分もいかないぐらいで寝たので後日途中から視聴。正直に感想を言うとよく分からない。そう、よく分からないのである。いいシーンもあった。例えば田中邦衛さんが出て…
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