戦後復興の恩恵に預かれないバラック街の群像劇。まるで見えない電車に乗って森の生態系を見ているよう。弱かったり、強かったり、枯れたり、どうしようもなかったり。懸命に生きる人間の生を垣間見ていく。どです…
>>続きを読むどですかでん、どですかでん、どですかでん
何がどうなる訳でもないし、誰かが成長する訳でもない。
どですかでん、どですかでん、どですかでん
彼がそう言いながら音楽をバックに駆けてゆくところはなん…
黒澤明監督初のカラー映画。
「どですかでん、どですかでん」
とある郊外の貧民街を舞台に、貧しくも逞しく生きる一風変わった人々の暮らしを綴った群像劇。
はて。何が良いのかさっぱり分からなかった。…
「蜘蛛巣城」「天国と地獄」視聴直後に視聴。半分もいかないぐらいで寝たので後日途中から視聴。正直に感想を言うとよく分からない。そう、よく分からないのである。いいシーンもあった。例えば田中邦衛さんが出て…
>>続きを読むお久しぶりのどですかでん。
極彩色のど底辺。場所も時代も変わっても変わらない人間の縮図って感じで、色々詰まりまくってて圧倒される。
現代のうわべだけのリベラルには絶対描けない世界。
三谷昇の親子のく…
幼少期にチラッと観ただけだったので内容なんて覚えてるはずもないが、断片的に覚えてるシーンがいくつかあった。
盛り上がるシーンとかは特にないんだけど、何故か疲れることなくサラッと観れちゃう不思議。
個…
絶望とか希望とか、そういう気休めな言葉はいらない。ただ彼らは懸命に生きているのだ。黒澤明のヒューマニズムとリアリズムの真骨頂。
武満徹の軽快なメロディに、あまりにもクセの強いキャラクターたち。しか…