シロ

8 1/2のシロのレビュー・感想・評価

8 1/2(1963年製作の映画)
1.1
読解力がないため最初から最後までよく分からなくて、ひたすら苦痛だった…。ただ、映画監督の巨匠(自分自身)が主役って珍しいし、ハーレムでうらやましい限りだった。「完全を得られぬなら無を選べ」、最後のほうは走馬灯だったのかな?奥さんと和解したのも彼の幻想だったのかも。巨匠も色々と大変なんですね…。
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