ゆい

存在の耐えられない軽さのゆいのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
4.4
小説と同じく映画も良かった

存在の耐えられない軽さ(the unbearable lightness of being)まずこの題名が好き

部屋の窓から覗く夜のチェコの街並み、美しい旋律、ジュリエットビノシュのどこかあどけない表情と仕草、あと作品全体の雰囲気もとても好き
ゆい

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