KoshiroN

存在の耐えられない軽さのKoshiroNのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
4.1
ソ連支配下時代でのチェコ。「存在の耐えられない軽さ」とは、映画内でのトマシュの人生観。僕はどちらかというとテレーザが考える価値観に共感。楽観的か悲観的か。
テレーザの憂いに満ちたクローズアップがいい。あとはヌード写真を撮り合うシーンが印象的でした。
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