遅ればせながら No Way Home に向けて復習開始(全7作復習必須とのことなので)
サム・ライミ監督版の三作が個人的には原典であり至高なので、久々に観ても満足度高かった。2002年、もう20年前の作品になるのか。
記憶よりも、意外とエピソードがバタバタ展開するし、MJビッチ感も強いのだけど、「大いなる力には、大いなる責任が伴う」を地で行くプロットの強さや、終始陽キャになれないピーター・パーカー、親友ハリーやオズボーン博士との関係など、陰と陽がしっかり描かれていて非常に完成度が高い。
やっぱり、これがスパイダーマン。
さて、あと6作。