このレビューはネタバレを含みます
アナライザーーーーーーーーー!!!!
と、健気な機械と動物にめっぽう弱い私はそこだけで泣いてまう。
ヤマトの面白さは脇役の層の厚さだと思う。
デスラーがデスラーじゃないのが寂しいんだけど、この頃からこうやって人気が高くて再現性が難しいキャラを敢えて外してくるのはある意味ありがたい。
サイトーを普通に盾として道連れにする真田パイセン。何か参加出来たことが嬉しいのか、活き活きと死んでいく古代守というか佐々木蔵之介。
大好きな俳優さんは悉く死ぬ作品だ。
島ぁぁぁぁ、お前だけは生きろ!!
しかし、キムタクとメイサ好きには申し訳ないけれど、別の人でお願いしたかった。
終始お遊戯会状態。。