ドブさらい亭ヘドロ

殺しの烙印のドブさらい亭ヘドロのレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
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10何年ぶりに観たけど、あの時観た時よりは面白かった
スタイリッシュだけど、滑稽でもあって

最初出てくる無意味な様な南廣さんの役がなんじゃこりゃと思ったけど、そういう意味なのねと納得しました

結局、ナンバー1だ、ナンバー2だって言ってても、何のことはない、組織で生きてる人間って事なんだなぁと思わせられる

大和屋さんの歌が良い